出産立ち合い経験はしておいてよかったと今改めて思う
前回の記事からなんと1年も空いてしまいました。。。
どーもこんにちは鬼のお兄さんです。
だいぶ・・というか、丸1年も期間が空いてしまい申し訳ございません。妻に内緒で初めていましたが、ひょんなことからバレていたみたいです。苦笑
流石に1年前の事は中々覚えてはいないので、また思い出し次第順次書いて行きたいと思います。
ということで、赤ちゃん待ちブログから 子育てブログに進化します!!
さて、今日は無事に生まれた我が子が生まれた時のことをを紹介しましょうか。
遡る事4ヶ月前、まだ、真夏になるちょっと前のそんな熱くない日の三連休の初日に生まれました。出産予定日のちょっと前でした。
7月13日 午後3:45分 体重3145グラム。 なんだが、3と4と5が多い(笑)
生まれるまでは、なかなか大変でしたね。
まず、陣痛がわからない問題。
これが結構悩みました。
我が家はこれが初産。
生まれるまでの流れなんて、ネット情報や聞いた話でしかわからない。
やはり体験しないとわからないものですね。
痛い痛い・・・感覚も少し短くなってきた・・・・破水っぽいのはないけど・・・
妻がそう言うので、もうそろそろかな・・・ああこれが陣痛なのかな・・・なんて思い、病院にいってみる。
車を走らせながら、もうすぐ生まれるのかな、自分が父親か。。生まれた我が子見たら泣いちゃうのかな・・・名前決めたけど、顔見たらなんか違うの思いつくかな・・・
なんてワクワクしながら病院到着。妻しんどそう・・・
看護師さん「まだですねー(⌒∇⌒)」
・・・で帰される日々を数日過ごしました(これはのちに前駆陣痛だということを知りました)
前駆陣痛って一般的には感覚がバラバラや弱い痛みが続く等言いますが、それも人によりけりですね。うちの奥さんは夜によく痛くなっていました。出産までの3日間はほとんど一睡もしていないのではなかったように覚えています。
前駆陣痛が3日間くらい続いて心身ともにだいぶ参っていた、夜中の2時か3時くらいだったかと思います。
どのタイミングで病院に行けばいいかなんてわからないので、病院の看護師さんに電話で相談しまくりました。最初は15分くらい感覚になったらと言われていましたが、15分くらいの感覚になったところで電話すると、今度は10分くらいといわれ・・・最終的に7分間隔くらいになるまで、家で待機でした。
そして、病院に到着。
もうこのころになるとワクワクとかドキドキとかよりも、まだかまだか、早く解放してあげてほしいし解放されたいとい気持ちのほうが強かったですね・・・
ただまぁこのころまではまだいくらか夫婦ともに余裕があったんだよなぁ。
出産する朝を迎えるまでは・・・・